役立つ用語集「あ」

・ICカード(あいしーかーど)
プラスチックカードにICチップを組み込んだもの。 記憶できる情報量が磁気テープの約100倍あり、データを暗号化できる。そのため、従来の磁気カードに比べて安全性が高まり、偽造カード作成も難しく、スキミングなどの被害にあいにくい。

・アクワイアラー(あくわいらー)
加盟店と契約している会社のこと。

・預り金(あずかりきん)
税務会計において使われる預かり金が「源泉所得税や社会保険料の一時預かり」を指すのに対し、出資法における預かり金は「不特定多数の者からのお金の受け入れ」のこと。

・アドオン(あどおん)
利息計算方式のこと。元金に対して貸出期間と実際の年利率を掛けて利息額を算出し、元金と利息の総額を返済回数で割って毎回の返済額を決める方法。この方式では、返済するごとに元本が減っているにもかかわらず、借入元本で利息を計算するために大きな利息負担となる。

・暗証番号(あんしょうばんごう)
クレジットカードやキャッシュカードの不正な使用(他人使用)を防ぐための番号の事。各金融機関やクレジットカード会社では、他人に把握されやすい暗証番号(生年月日や自宅電話番号など)では登録できないようになってきている。

・異時廃止(いじはいし)
破産手続きの一種。「廃止」とは、破産手続きを進めるほどの資産がない場合に手続きを終了させることで、一応何らかの資産がありそうな場合には同時に手続きが終了出来ないで時間差が生じることから、「異時廃止」といわれる。

・イシュアー(いしゅあー)
クレジットカードを発行している会社のこと。

・一部増額返済(いちぶぞうがくへんさい)
返済の途中で、決めれた返済額より多い金額を返済すること。原則として債務者は、約定返済額より多く返済する権利や、約定返済日よりも早期に返済する権利を持っている。

・一回払い(いっかいばらい)
返済方法の一つ。分割にしないで、一回で利用した全部の債務を支払う返済方式。基本的に金利はつかない。

・一括返済(いっかつへんさい)
残っている債務をすべて一度に返済、清算すること。約定期限の前や返済途中に、 繰り上げて一括返済する場合に用いられることが多い。

・一本化(いっぽんか)
数社からの借り入れを1社にまとめること。返済スケジュールの管理などが楽になる。

・異動情報(いどうじょうほう)
ブラックリストの事。個人信用の情報機関では、延滞や債務不履行になった債権の情報の事を「異動情報」と呼んでいる。

・インターネットキャッシング(いんたーねっときゃっしんぐ)
インターネットサイト上で融資申込み、審査を行ってくれるサービスのこと。 審査は店頭、無人契約機で違いはなく同様。

・インターネット銀行(いんたーねっとぎんこう)
実店舗を持たずに、インターネット上を営業拠点とする銀行のこと。 イーバンク銀行など。

・受取利息(うけとりりそく)
貸し付けたお金などに関して受け取る利息のこと。

・ATM(えーてぃーえむ)
現金自動預け払い機の事。

・エクステンション(えくすてんしょん)
延長、拡張の事。金融でエクステンションといえば、返済期間を延長すること。毎月の返済金額がそれだけ少なくなることを指す。

・Edy(えでぃ)
非接触ICカードの技術を利用したプリペイド型の電子マネーのこと。チャージと呼ばれる入金(最高5万円まで)をすることで、繰り返し利用できる。少額決済に向いている。

・延滞(えんたい)
契約された期日までに、約束された金額がきちんと返済されずに、遅れている状態のこと。

・オーソリゼション(おーそりぜーしょん)
販売承認。クレジットカードで商品やサービスの提供を受けるときに、販売店での販売時点でカード利用者の信用状態のチェックと不正使用を防止するために行われる調査のこと。

・オートローン(おーとろーん)
高額商品である自動車購入を目的としたローンのこと。現在では、新車購入は自動車メーカ系の信販子会社が対応することがほとんどで、中古車販売の時によく用いられる。

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