正しい情報の提供

クレジットカードは決済の道具ですが、この契約関係は借金の契約なのです。クレジットカードが借金の契約だということをはっきりと認識できない消費者が後先考えずにカードを使いまくれば、カード破産・自己破産といった結果を招いてしまいます。

クレジットカード会社は、その社会的責任において、クレジットカードというものがどのような性格を持ったものであるか、そしてカードの利用に関してはしっかりとした責任を持って行うことをきちんと説明しておくべきです。ある意味、消費者であるカード利用者を正しく教育していくことが重要です。

そのためにも、カード会社は、利用者にわかりやすく、なおかつ正確な契約に関する情報を提供すべきですし、安易に「楽々お買い物」などと利用だけをあおるようなことであってはならないと考えます。そして消費者も、カードを利用した時点で「これは一時的にしろ借金を負った」と自覚しておかなければなりません。借金は当然支払日が来たら返済しなければならないのですから。

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